新NISAシミュレーター
毎月いくら積み立てて、何年続けたらどうなるか。新NISAの非課税枠も考えて計算するのだ。
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計算の前提
- 新NISAの非課税枠:年間投資枠 360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)、生涯の非課税保有限度額 1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで、買付時の金額=簿価で管理)。枠を超える分は計算に入れていません。
- 利回りは毎年一定と仮定し、「年利÷12」を月利として毎月複利、積立は毎月末に行う前提(金融庁「資産運用シミュレーション」と同じ考え方)。一括投資は1年目のはじめに行います。
- 途中の売却・枠の再利用、手数料(信託報酬など)、為替、分配金の扱いは考慮していません。実際の運用成果は毎年変動し、元本割れすることもあります。
- 「課税口座なら」の金額は、運用益に約20.315%(所得税15.315%+住民税5%)がかかった場合の参考値です。
- NISA口座は、その年の1月1日時点で18歳以上の人が対象です(未成年向けの制度は2027年から始まる予定)。
計算例
例1:毎月10万円・年利3%・15年
元本1,800万円に対して、15年後の評価額は約2,269.7万円(運用益 約470万円)。生涯の非課税枠1,800万円をちょうど使い切ります。課税口座なら、運用益に約95万円の税金がかかるところです。
例2:一括100万円・年利5%・10年
100万円 ×(1+0.05÷12)120 = 約164.7万円。毎月複利なので、単純な5%×10年(150万円)より多くなります。
例3:毎月40万円を積み立てたい場合
年間の上限は360万円(月30万円)なので、1年目に入るのは360万円まで。残りの120万円は計算に入りません(課税口座での投資になります)。
よくある質問
想定利回りは何%にすればいい?
決まった答えはありません。慎重に見るなら年2〜3%、世界の株式に分散した投資信託の過去の平均をもとにするなら年4〜5%で試す人が多いです。いくつかの利回りで計算して、幅で考えるのがおすすめです。
途中で値下がりしたらどうなる?
このツールは毎年同じ利回りで増える前提ですが、実際は年によって大きく上下します。値下がりした年にあわてて売らず、積立を続けられる金額にしておくことが大切です。
NISAのルールをもっと知りたい
新NISAの基本ルールで、2つの枠や売ったときに枠が戻るしくみを解説しています。
このシミュレーション結果は一定の利回りを仮定した概算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。特定の金融商品の勧誘や個別の投資・税務の助言ではありません。投資の判断はご自身の責任で行ってください。